歯医者さんから学ぶ
歯医者さんっていろいろあると思うだよね。
去年の2月くらいに歯が痛くなって、こんなに痛いなんてなんかおかしいってずっと思って、歯医者さんを色々変えてみてレントゲンとかも撮ってもらってたのに
同じレントゲンでも、医者によって見え方は全然違う。
東京に戻って2つめの歯医者さんで、その原因が全部わかって治療も完了した。
同じ検査して、同じ画像見ても、原因を突き止められない。
知識がないからわからないのかな・・・なんなんだろう。
とにかく歯医者を一時調べまくった。
歯医者さんにも、当然ランクがあって、出身大学によって違いがあるっていうことがよくわかった。
当たり前だよね、処理能力が違うんだから。
どうして歯医者になったかとかどういう医者になりたいか、そういうことまで細かく書いてある歯医者さんもちろんいいと思う。
親が医者でなんとなくなったみたいなプロフィールを書いてる歯医者さんがいて、そういう歯医者さんに診てほしいって私は思わないかも。
今行ってる歯医者さんは、予約がいっぱいで一ヶ月後になってしまうこともあるけど、その一回が十分に時間取ってしっかり説明して治療してくれるから
全然OK。
歯医者さんに通って思うこと
プロとして、患者さんに向き合っていてかつ、頭がよく処理能力に長けていることって大事だと思うだけど
きっと、その胸の内に熱い情熱をもっているから、その処理能力を活かせるんだと思う。そう感じる。
頭がいい、知識をたくさん取り入れることって本当に大事なことだって。
私も、そういう支援員になりたいって。
そういう、プロのお仕事できるようになりたい。もちろん、処理能力の違いがあるし自分はそういう医学みたいなことはできないけど。
無理な努力はできないけど、1日を積み重ねていくことならきっとできる。
成長することを信じることはできるかなって。