イロイロキイロ

ひとりごと

なんとなくだけど

日記を書きたいって思い始めた。

 

今日も労災の休業補償でお休み。
これで何日目なのかもわからないけど、まだ足は痛いかな。

痛いと言っても、職場の人は仕事に来てというし
痛いのは治らないという。

人間とは思えない。

転職したいけどこの足ではなかなか難しい。
婚活も中断して全部お休みしてる。

なんだけど、今日から急にやる気になってきた。
何かをやろうという気持ちになってきた。

どうしてなのかわからないんだけど、それまでとは少し違ってる
だから日記を書いてる。

これがいつまで続くのかもよくわかないけど
けどわかる

これが運命なんだってことがなんだかよくわかる。

36歳たのしい

東京に戻って1年くらいたって、東京らしい暮らしをしている気がする。

 

マメに美容院に行って、眉サロンいって整えて、服はスタイリングレンタル
爪はネイル3級レベルだけど整えられるから整えてるし

 

高山で自然の中で、なんにも考えずに暮らしたあの時間もかけがえもなくキラキラしてたけど

いまも、最高にたのしい。

 

きっと、もっとお金があったら楽しかったのかもしれないなってたまに思う。

 

今は、自分の生活が十分なほど稼げてるから
モノを買うのもたのしい。

 

その分、残業もするようになっちまった。

もっと効率よく頭回転させたいね。

歯医者さんから学ぶ

歯医者さんっていろいろあると思うだよね。

 

去年の2月くらいに歯が痛くなって、こんなに痛いなんてなんかおかしいってずっと思って、歯医者さんを色々変えてみてレントゲンとかも撮ってもらってたのに

同じレントゲンでも、医者によって見え方は全然違う。


東京に戻って2つめの歯医者さんで、その原因が全部わかって治療も完了した。

 

同じ検査して、同じ画像見ても、原因を突き止められない。

知識がないからわからないのかな・・・なんなんだろう。

 

とにかく歯医者を一時調べまくった。

歯医者さんにも、当然ランクがあって、出身大学によって違いがあるっていうことがよくわかった。

当たり前だよね、処理能力が違うんだから。

どうして歯医者になったかとかどういう医者になりたいか、そういうことまで細かく書いてある歯医者さんもちろんいいと思う。

親が医者でなんとなくなったみたいなプロフィールを書いてる歯医者さんがいて、そういう歯医者さんに診てほしいって私は思わないかも。

 

今行ってる歯医者さんは、予約がいっぱいで一ヶ月後になってしまうこともあるけど、その一回が十分に時間取ってしっかり説明して治療してくれるから

全然OK。

 

歯医者さんに通って思うこと

プロとして、患者さんに向き合っていてかつ、頭がよく処理能力に長けていることって大事だと思うだけど

きっと、その胸の内に熱い情熱をもっているから、その処理能力を活かせるんだと思う。そう感じる。

 

頭がいい、知識をたくさん取り入れることって本当に大事なことだって。

 

私も、そういう支援員になりたいって。
そういう、プロのお仕事できるようになりたい。もちろん、処理能力の違いがあるし自分はそういう医学みたいなことはできないけど。

 

無理な努力はできないけど、1日を積み重ねていくことならきっとできる。

成長することを信じることはできるかなって。

写真展のお手伝い

お正月に渋谷ヒカリエの写真展のお手伝いを。

www.hikarie8.com

知り合いづてに紹介してもらって、なんの写真展だか知らなかったけど行ってみたら
AV女優から、女優へ転向する方の写真展だった。

名前を聞いてから、どんな人なのか調べたりして。

www.hinagata-mag.com

全然知らないし、私があまり興味がない世界で、すごく刺激になった。
AV、写真、芸術、それを仕事にしてるということ自体が私にとっては特殊な人たちだったから、こういう仕事も世の中にはあるんだな~って感じで。

 

それに、こうやって、こういうことでお金を生み出しているんだなあっていうのも思った。私は、福祉の仕事が長くて、基本的な売り上げっていうのは税金で、組織としての努力も必要だけど、公的な団体に近いから、“生み出す”っていう感覚はないんだなって。

それと同時に、私も“生み出したい”っても感じた。

 

三が日をがんばった御褒美に、生絞りモンブランを食べた。

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またがんばったときに食べに行きたいな。

 

www.fashion-press.net